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誰かが足りない

予約のとれないレストラン『ハライ』

6つのそれぞれの人達の物語が
『ハライ』を予約して
そして同じ日にお店に
というところへ集結していく

6つの物語の人それぞれに
足りない何か、足りないだれか
そして足りないからこそ
誰かを掬ったり掬えたり

弱っているものにとって
強いものはあまりにも強過ぎて
実は足りていない弱いと思っているからこそ
掬い上げる事ができる
そんな事が本当はたくさんなのかも

タイトルと表紙の装丁から
ミステリっぽいのかなあ〜って
思って読み始めました^^;

書かれている内容よりも
なぜか若くて明るくて温かさが
そこここにある
そんな気持ちにさせられました

| 読書好き♪ | 18:09 | comments(0) | trackbacks(1) |

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