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    私の家では何も起こらない

    • 2010.06.27 Sunday
    • 09:34
     幽霊屋敷が舞台の物語
    短編でこの屋敷にかかわった人、幽霊になった人
    それぞれの視点、時間から
    あと少し、あと少しと
    結末に近づいていきます

    最後の短編章は出版にあたって追加されたようです
    それまでの流れに対してというだけなら
    無くてもいい感じもしました

    でも私にとっては別の意味でポイント高かった
    何十年来見続けている
    そして見過ぎて現実に近づくくらい
    輪郭がはっきりしてきている夢
    それと同じ夢がほんの十数行ですが書かれていて
    すーっと寒く
    それでいてそこまで同じなら
    私のこの疲弊し続けてきている感じが
    わかってもらえるという安堵感
    のままふーっと午睡に入りました
    その時に私がもうずいぶん人間じゃなくなっているんだよ
    と何かに話しかけられている
    私の身体の中への声も。。。

    目覚めて相方に本のその部分を開いてみせましたが
    返事はなんだか微妙でした(苦笑

    きっとこの小説は私の無意識のツボに
    ぴたっとハマったんでしょう
    読んでいてものすごくおもしろいと
    ハマっていた感じは無かったのですが。。。

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      この家、あたししかいないのに、人がいっぱいいるような気がする・・・・・・ ようこそ、丘の上の幽霊屋敷へ。恩田陸が描く、美しく不穏なゴーストストーリー。 小さな丘の上に建つ二階建ての古い家。この家...
      • 粋な提案
      • 2013/07/09 4:40 PM

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